<トーナメント 参戦記>

亀山ダム

SHINZANKAI トーナメント 第3戦 

コテンパンに叩きのめされて‥‥

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今回は、13日のSHINZANKAI のトーナメントの模様を書こうと思う。

ちょっと長くなるが、最後まで読んでほしいです。

結果からすれば、大惨敗で大きな実力の違いをまざまざと見せられた。

順位は、104人中/82位。

最低の結果で終わった。

 

前日プラ。

メインエリアを、猪の川/つばきもと周辺に決定。

迷いがあれば釣れないので、サイトは封印。

プラでは、各エリアから 400g〜600gを7,8本釣った。

本命は、猪の川。

 

本戦。

朝一、猪の川へ。

しかし参加者全員のエレキの(パワー)機動力には驚かされる。

乗り物に言い例えると、自転車と自動車ぐらい違う、がんがん追い抜かされて、最後尾。

当たり前のように、自分の本命ポイントには先行者が。

が、ゼンゼン気にしない、なぜなら多分自分の釣り方じゃないと釣れないと思っているから。

案の定、釣れてない。

先行者が隣のポイントに移動、すかさずポイントに入る。

濁り気味ではあるが、魚は絶対いるはず。

ポイントに入ってから、2,3分、バイト!

やっぱりいたね〜、あわせる、魚体確認、600gはあるな。

が! 痛恨のバラシ! まあまあ慌てる事はない、まだ開始40分。

もう一つのポイントに移動、バイト! これもさっきと一緒。

が!バレル! 2連続バラシ! 切れそうになる緊張感の糸。

が踏ん張る、隣のポイントに移動、さらにバイト! 存分に送り込んでからあわせる。

のった、唯一これがウエイインした魚である、38.5cm/690g よし! これからこれから。

休ませていた朝一のポイントへ戻る、張り出したブッシュの奥にキャストして、そのままラインフリーにする。

その状態で、ボートポジションをブッシュの前方へ移動する、要するにブッシュの奥からブッシュの真下を前方にゆっくり引いてくる。

ん、バイトだ、よし! これも600gはあるな、が!またもやバラシてしまう!!

これで、3バラシ、ここで完全に崩壊する、一度壊れた精神力はこの日もう二度と戻る事はない。

つばきもと周辺/本湖エリアも行くが、風がボーボー。

最後に、おりきさわ上流へ行ってみるが、風がボーボー。

終了‥‥。

 

こんな感じで終了した。

優勝者は、3本で 3500g しかも3本入れ替えての話である。

今回思った事は。

このエリアで、こうやってただ魚を釣るだけでは、永遠に勝てないだろうな。

狙ってる魚も違えば、すべてが違う。

エリアうんぬんではなく、その日どこに魚が居るのかを、いち早く知る能力。

そこで初めて、こうやって釣ろうと。

今までの自分のトーナメントを考えると、ただの釣りしかしていない事に気が付く。

自分の釣りって、すげ〜小せぇな〜って、すごい感じた。

リグや釣り方も非常に大切だが、二の次の話なんだよね。

パワーフィネスやら虫やらサイトやらフィネスやらスモラバやら、そういう問題じゃないんだよね。

実際、上位入賞者のコメントからそんな言葉は一言も出てこない。

 

自分のマイナス面ばかり羅列したが、これ位の大人数の大会に出る事は非常に大切と感じた。

なぜなら、今自分の能力が如実にでる、今の自分の位置を知ることが出来る。

自分に足りない事、精神面、などなど。

コテンパンに叩きのめされたが、自分にはプラスであると感じている。

トーナメントに奇跡は起きない、絶対に。

釣れりゃ〜いいなでは、釣れない、絶対に。

釣れりゃ〜いいなでは、勝てない、絶対に。

自分にとってのトーナメントとは、今の自分を映し出す鏡である。

今の自分の能力がそのまま映し出されるのである。

だからこそ、ものさしとして自分は、勝ち負けがはっきりしているトーナメントに出場するのである。

 

次のSHINZANKAIも、もちろん参加する。

叩きのめされても、経験値は上がる。

トーナメント自体の全ての見方が完全に変わった。

実際、本当正直な話、様々なトーナメントに出ているけど、SHINZANKAIが、トーナメント クオリティー/ポテンシャル共に今の所ナンバーワンだな。

へ〜って思う方は、出場してみれば分かりますよ。

相当な精神力と芯が、強くないと続きません(すっげ〜悔しいし、すっげ〜へこむよ)。

ここまで精神的に、へこんだのは初めてだな。

けど自分は、絶対に諦めないぜ!

絶対に強くなってやる!!

暇ありゃ、亀山だ亀山だ亀山だ!!

頑張るぞ!!!

 

追伸‥‥ 一緒に頑張れる方、参加お待ちしております。

 

以上。